当院の永代供養墓「浄心壇」「安養墓」は、いつまでも撤去されないお墓として、永代に亘り霊源院が維持管理いたします。
永代供養 浄心壇 シンプルなデザインが人気の永代供養墓 一式費用 今回の受付は終了しました
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永代供養 安養墓 風格ある墓石には骨壺のまま納骨が可能 洋型・和型 一式費用 322万円(税込)
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一式費用には 墓地使用料・墓石代金(税込)・2名様の永代供養料・永代管理が含まれています。
墓地をご見学いただいた際に、お墓の予約を希望される方は「安養墓・浄心壇 申請書」をご記入いただきますいただきます。通常の場合、予約の期間は2週間程度とさせていただきますが、期間の延長を希望される方はお申し出ください。予約金は不要ですので、キャンセルの際の罰則はございません。キャンセルの方は電話でお知らせください。
過去の事例より、ご希望の多かった3通りのお申し込み方法を紹介させていただきます。
霊源院の永代供養墓の一式費用には2名様の永代供養料を含んでいます。
ご夫婦のお墓としてお求めの方は、ご夫婦を氏名を生前登録していただき一式費用のみをお支払いいただきます。
将来に、ご夫婦以外の家族の埋葬を希望された場合は、1名様追加されるごとに10万円の永代供養料が必要です。
関西では、ご遺骨を骨壺から納骨袋に移し替えて埋葬いたしますので、追加人数のご希望をいただく限り何名様でも埋葬可能です。
墓地使用者の意思を尊重するため、事前に埋葬予定者を登録していただきます。墓地使用者ならびにご家族の同意がない人の登録はできません。
核家族のご家庭が増えますと、ひとつのお墓を子々孫々使用し守り続けることに無理が生じてまいります。必ず後継者を必要とする既存のお墓のルールでは、お墓の維持が困難になり、昨今の墓じまいブームへと繋がってしまいました。そのような中で、後継者の有無にとらわれない永代供養墓を支持する方々が増えています。当院の永代供養墓は、永代供養料を追加することで人数制限なくご使用いただけます。遠方等の理由で、ご子息が両親のお墓に入ることを希望されない場合でも、無縁墓地として撤去されることはありません。永代供養墓を選択される方は「このお墓に入るかどうかは子供が決めればよい」と考えて、まずは自分たち夫婦のお墓を確保されています。
永代供養墓の申込時に、故人や存命中の人に限らず、埋葬予定者を登録していただきます。
永代供養墓の一式費用には2名様の永代供養料が含まれていますので、3名目の方からは1名様につき10万円の永代供養料が別途必要です。
また、戒名・俗名・死亡年月日・享年(行年)の彫刻を希望される方は、彫刻費用として別途55,000円(税込)が必要です。
お墓の申込時に、埋葬が予想される家族全員の登録をしていただけますが、何事も予定が変更になることは多々ございます。将来に必要な時に、埋葬予定者の登録をされることをおすすめいたします。
墓じまいをされたご先祖様の改葬先として永代供養墓をお考えの方の中には、同時に家族のお墓としての使用を希望される方が増えています。
〇〇家先祖代々として永代供養を勤めさせていただく場合は、1名様の場合と同じ10万円の永代供養料になります。
お墓の申し込みの際に、〇〇家先祖代々+1名様を登録される場合は一式費用で受付させていただきます。
〇〇家先祖代々+2名様(ご夫婦など)を登録される場合は一式費用の他に10万円の永代供養料が必要です。
また、墓石に「〇〇家先祖代々之霊位」と彫刻をご希望の場合は、彫刻費用として55,000円(税込)も必要になります。
ご先祖様の遺骨の改葬には、改葬許可証が必要です。改葬許可証は、ご先祖様が眠るお墓の所在地の役場で手続きをしていただきます。改葬許可申請書は役場によって用紙が異なりますのでご注意ください。
霊源院では、墓地使用許可と埋葬者(予定者)の登録の証明として、永代供養之証を墓地使用者にお渡しいたします。
折角墓所を確保していただきましても、ご本人以外の方々がお墓の存在を知らなければ、お墓に納骨をされないという悲しい状況になってしまうかも知れません。
永代供養之証は大切な書類ではありますが、分かりにくい場所にしまい込まずに発見されやすい場所に保管をしていただきました方が賢明です。
額に入れて壁に掛けていただくなども、一つの方法かと思います。
少し前までは子々孫々引き継ぐことが一般的でしたが、ご夫婦だけ・自分だけなど、最近ではお墓も核家族化が進んでいるように思います。終活をされている方々の中には、子供への負担軽減を思う一方で、納得できる場所に自分達が入るお墓を決めておきたいと考える方が増えています。長年、墓石業界に携わってまいりましたが、直近では、永代供養墓や樹木葬に代表されるご夫婦だけのお墓をご検討される方が私の周りでは急増しています。最近では都市型樹木葬が人気で、京都・大阪・兵庫などの関西エリアでも樹木葬の開園が続いています。樹木葬造成に付随して一緒に建立された合祀墓への納骨が、次第に一般化していくのではないかと思われます。お客様の中には「生きてる間に墓石を建てるなど縁起が悪い」と思う人もおられると思います。ただ、このような風潮の中では、年を重ねるごとにお墓に埋葬される機会は遠のいていくかもしれません。生前での確保に適したお墓をご用意しています。「お墓くらいは夫婦で仲良く」とお考えの方は、京都風情を残す静かなお寺「霊源院」を是非ご検討ください。
霊源院の永代供養墓は、31都道府県にお住いの方々にお求めいただいてまいりました。JR京都駅からも比較的近く、京都観光では紅葉の名所として知られる東福寺の中のお寺です。永代供養墓が建つ境内墓地は、10日ごとを目安に枯れ花の回収や墓地内の清掃を行っていますので、遠方にお住いの方も安心してお花をお供えください。
交通至便
JR・京阪「東福寺駅」より徒歩5分、京都市バス「東福寺バス停」より徒歩3分の場所にございます。
合計 587件
京都 241 | 大阪 154 | 兵庫 51 | 滋賀 29 | 奈良 12 |
和歌山 3 | 東京 18 | 千葉 6 | 神奈川 9 | 埼玉 4 |
茨城 1 | 栃木 1 | 北海道 1 | 青森 2 | 秋田 1 |
宮城 1 | 福島 1 | 新潟 1 | 静岡 3 | 岐阜 4 |
福井 1 | 愛知 17 | 三重 4 | 岡山 2 | 広島 3 |
山口 2 | 徳島 1 | 香川 2 | 愛媛 6 | 福岡 4 |
沖縄 2 |
墓地を永代に亘り使用する権利を得ていただくために必要な費用です。後継者による承継手続きが行われない場合であっても、墓石が著しく風化し撤去の必要が生じるまで権利は継続します。
墓石を建立するにあたり必要な費用です。一式費用には、家名・家紋・建立記録の彫刻を含みます。
一式費用には2名様の永代供養料が含まれています。3名様以上の埋葬をご希望の方は、1名様追加毎に10万円の永代供養料が必要です。ご納骨された以降は、毎年9月の秋彼岸に合同法要を行います。合同法要では、参加を希望のご家族と共に、故人の安らかなご冥福をお祈りいたします。
霊源院の永代供養墓は、全て永代管理のため、先々の維持費は不要です。管理料の徴収はなく、管理料未納による墓地使用権の失効はありません。
一式費用には墓石代金が含まれますので、お客様から当院に直接お振込みをいただきますと、寺が墓石の販売をしていることになるそうです。法人税について税務署の指導がありましたので、費用は指定石材店のオフィス石太郎にお振込みをお願いします。
お客様→(全額)→オフィス石太郎→(墓石代金以外)→霊源院