永代供養墓のご紹介でお世話になります、オフィス石太郎の柳田です。
永代供養墓には、『福寿墓』という名前のお墓がございました。
『福寿墓』の後継タイプとしまして、7月末頃より募集が始まりました『安養墓』の第一号のお客様のお墓が完成いたしました。
ステンレスの花筒ですが、お客様が完成のご見学に来られるまでの間だけ、青色のビニール袋を被せて雨が溜まらないようにしています。
霊源院墓地で永代供養墓をお求めになるお客様ですが、関東方面にお住いのお客様が大変多くおられます。
特に、東京都・千葉県・神奈川県のお客様が多いのですが、中には北海道にお住いの方や、沖縄県にお住いのお客様もおられます。
以前募集していました『福寿墓』は、ご遺骨を骨壺から納骨袋に移してからお墓にご納骨をする関西方式の埋葬方法でした。
現在募集中の『安養墓』は、丘カロート(地上納骨棺)を採用しましたので、ご希望のお客様には、骨壺のまま埋葬していただけるようになりました。
墓石本体は、伝統的な京都型墓石を採用いたしました。
基本費用には2名様の永代供養料を含みますが、二世代や三世代またはそれ以上のご使用を予定されている方には、永代供養料を追加していただく事で代々続くお墓としてご使用いただけます。
霊源院の永代供養墓は永代管理ですので、後々に管理料の請求はございません。
生前にご自身達のお墓をご検討のお客様も、管理料の支払いはございませんので、お墓の生前確保をご検討のお客様には特にオススメいたします。