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永代供養の洋型「安養墓」が完成しました

2020.08.08

永代供養「安養墓」の洋型墓石が完成

永代供養墓の紹介でお世話になります、オフィス石太郎の柳田です。

最近、永代供養「安養墓」の洋型を追加しましたが、洋型墓石で初めてのお客様のお墓が完成しました。

以前より、墓地で説明をさせている際に「安養墓の洋型はないのですか?」との質問をいただいていました。

図面を作成し、ホームページ上でご紹介していましたが、このたび初めての洋型「安養墓」が建立されました。

永代供養「安養墓」

洋型墓石の永代供養墓

洋型墓石は重心が低いために、従来型のお墓に比べて地震などの揺れに強いというメリットがあります。

反面、背が低いために、どうしても見劣りしてしまうというデメリットもございます。

永代供養「安養墓」では、黒っぽい石を用いたり、棹石や花立てを凝った形状のものを採用し存在感のあるデザインにしました。

また、地上納骨棺(出カロート・丘カロートと呼ばれます)を採用したことにより、背が高くなり一般的なお墓と比べて見劣りしません。

永代供養「安養墓」の特徴

  • 永代供養墓にふさわしい、風格ある墓石を採用しました。
  • 基本費用には2名様の永代供養料を含みますが、永代供養料を追加することで何名様でもご納骨いただけます。
  • 東京・千葉・神奈川など関東圏のお客様で「骨壺」での納骨をご希望の方にも対応しています。
  • 自然経年変化で、墓石が著しく風化するまで撤去せず、霊源院がお護りいたします。
  • 毎年9月に総回向法要を開催し永代供養いたします。
  • 永代供養墓は、宗派を問わず受付けています。
  • 永代供養墓の企画・設計・施工
  • 有限会社 オフィス石太郎
  • 京都市南区西九条蔵王町11
  • 電話 075-693-7345
  • 毎週火曜日・第2第4水曜日定休
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