専属の石屋さん(石太郎)の努力、情宣活動のたまものかと思います。
永代供養墓、常久墓の人気がすごいです。
今日も、仮契約を頂き、お越し頂いた方も喜んでくださってるように感じました。
寺と皆さんとの関係。
固定されずに時代とともに、その関り方は変わって当たり前かと思います。
家制度を中心とした時代は、お墓、仏壇のお守りを次の世代へ継承。
が、昨今の家制度の崩解、そして、非婚の増加に伴う少子化。
是非を問う以前にそこにある事実です。
今そこの事実と向き合い、寺と皆さんとの関りをどうすれば深化出来るか?
工夫をしなければならない時に来ています。
永代墓、水子供養もその道しるべと考えます。
皆さんに信頼され、拠り所の寺となれるよう、工夫を続けます。
ご支援、宜しく。合掌